似て非なるものを選り分ける by 投資スクール代表 青柳仁子 - 投資スクール ブルーストーンアカデミー
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さて、今日は、
似ているけど違うもの、
を見分けていく方法について書きます。
世の中には、
似ているけど違うもの、
って多いです。
コピー商品のように
ブランド品を全く同じようにコピーしたものなら、
敢えてそれを買うという選択もあるでしょうが、
投資においては、
似て非なるものは
絶対に見分けないと損をします。
例えば、
昨日も書きましたが、
分散投資と複数銘柄の投資ですとか、
個別株と株式投資信託ですとか、
「そうだと思っていたのに、
全く違うものだった」
ということでは、
時間が経過した後では
取り返しがつきません。
特に、損失が出てからでは遅いのです。
これをどう防ぐか、
ということですが、
一つには、ネット情報が曖昧だ
ということがあるようです。
多くの場合、勘違いが起こるのは、
「ネットで調べたらそう書いてあったのに」
というケースです。
そのネット情報が間違っている
ということではなく、
書き方が分かり難かったり、
読み解くのが難しかったりと、
どうしても文章だけでは誤解が生まれやすいです。
複数のサイトで書いてあっても同じことで、
多くのサイトはどこかのサイトのコピーであると、
私が調べたところでは分かっています。
ですから、
複数のサイトで書いてあっても
勘違いは無くならないのです。
じゃあ、どうするんだ!
となりますが、
やはり、客観的な視点で
考えられる人に話してみる、
というのが一番です。
それがプロじゃなくても、
友人や同僚でも良いと思います。
自分だけで解決しようとしないで、
違う視点で見てもらう、
ということも取り入れてみましょう。
今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。