いつの時代も通用するお金の管理 by 投資スクール代表 青柳仁子 - 投資スクール ブルーストーンアカデミー
こんにちは
女性向け初心者のための投資スクール
ブルーストーンアカデミー代表の
青柳仁子です。
今日もお知らせからです。
先日もご紹介しましたが、
こちらの無料動画は登録しましたか?
「やさしい会員制ビジネス
マスタープログラム」
無料オンライン開催のご案内です。
こちらは、
私のビジネスパートナーの
仲村さんが開催している
「会員制ビジネス構築講座」
7期募集を兼ねて開催しているものです。
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この構築講座は有料ですが、
これまでに300名以上の方が受講して、
全員が会員制ビジネスを作ることができた
実績のある講座です。
その第7期目の募集ですが、
まずは無料オンラインプログラムで
会員制ビジネスについて
情報をお届けしますので、
興味のある方はご登録ください。
プログラムには私もナビゲーターとして
参加しています!
さて、今日は、
いつの時代も通用する考え方
という話をします。
コロナが広がってから
ライフスタイルは激変し、
時代の変化を感じます。
確かに、時代は変わっていきますが、
しかし、時間が経っても変わらないもの、
それが「原理原則」です。
お金の原理原則も、
もちろん存在していて、
数百年、数千年前から、
お金(貨幣)という存在と
その蓄積の仕方は大きくは変わっていないのです。
例えば、お金のため方ですが、
このメルマガでも何度も書いている、
「先取り貯金」
は、いつの時代も通用します。
私がお勧めする書籍の一つで
「バビロンの大富豪」
という本があるのですが、
これは、古代バビロニア時代の
資産家の話で、
その中にも現代に通用する原理原則が
沢山出てきますよ。
「先取り貯金」
は、呼び方は違えど、
その本にも出てきます。
つまり、
「収入があったらすぐに
その一部を未来のために取っておく」
ということです。
収入の多い少ないにかかわらず、
少しずつでもコツコツ貯めることが
資産家への第一歩ですよ。
とここまで読んで、
「いやいや、月々数千円とか
貯めても意味ないでしょ」
と思っている人もいるかもしれませんね。
でも、そんなことはありませんよ。
数百円でも、数千円でも、
貯めないよりは貯めた方が良いし、
長い時間続けると
いつの間にか大きく膨らんでいます。
例えば、
収入の20%を貯めておく
先取り貯金で考えると、
あなたが初任給から
その20%を貯め続けたら、
いくら貯まっていたと思いますか?
10%なら?
5%なら?
そして、人が一生に稼ぐお金は、
生涯年収と言って、
平均でも約1億円です。
その20%が残っていたら、
2000万円になるのですから、
金額はさておき、
少しずつでもできるところから始めたいですよね。
こうしたいつの時代も通用する
原理原則を踏まえて、
今の時代にあったお金の貯め方を
考えていきましょう。
今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。