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9月からハーバードに行くという人達と by 投資スクール代表 青柳仁子

こんにちは
投資スクールブルーストーンアカデミーの
青柳仁子です。

昨日から連休なのですね。

うっかり忘れていました(^^;)

どこかにお出かけの方も
いらっしゃると思いますが、
気をつけて行ってらしてくださいね。

さて、先日から、
私の大学時代の話を書いています。

留学のために半年で100万円貯めたのですが、
思い起こしてみると、
「お金を貯めよう」と思って貯めたのは、
この時が初めてです。

意外に思われるかもしれませんが、
この時まで、お金を貯めたいと思ったこともないし、
貯めてきてもいませんでした。

母や祖母からは、
「女の子がお金の話をするなんてはしたない」
という教育を受けていたので、
「お金」のことを相談したり
考えたりすることもあまりなかったと思います。

でも、いざ、自分のやりたいことを実行しようとして、
お金が必要なんだと、このころ気づいたわけですね。

まあ、それはさておき、
とにかく私は、19歳の時にお金を貯めて
ボストンへ6週間の短期語学留学へ行きました。

そこでは、英語を学ぶプログラムがあって、
世界中から同年代の学生達が
英語を学びに来ていました。

プログラムでは、
ボストンのタフツ大学というところの
学生寮に泊まって、
そのキャンパスで英語を習う
という内容になっていました。

寮には交流のためのカフェがあったのですが、
大学に到着して、手続きを終えて、
カフェに行くとそこには、

フランス人、ドイツ人、中国人、
韓国人、マレーシア人、トンガ人、、他
本当にいろんな国からの学生がいました。

もちろん、同じプログラムに参加する人達です。

日本人も何人かいたのですが、
驚いたことに、私以外の日本人は、

「9月からハーバードに通うから
そのためにこのプログラムは必須なんだ」

みたいな、ちょっとレベルの違う人達ばかりで、
「選択を間違ったかも!」
と初日から嫌な予感がしました。

そして、その嫌な予感は的中し、
プログラム参加者の中で、
私ほど英語ができない人はほとんどおらず、、、

私と、もう1人中国人の男の子と
この二人で最下位争いをしている感じでした。

こうなると、

日本人の人といつも一緒にいて、
日本語で会話をし、
通訳してもらう、

という留学で失敗するパターンまっしぐら
という感じでした。

しかし、あることがきっかけで、
見違えるように英語が話せるようになるのですが、
それは、また、明日書きますね。

今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

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