ピンチがチャンスという感覚は by 投資スクール代表 青柳仁子
こんにちは、
投資スクールブルーストーンアカデミーの
青柳仁子です。
昨日は株価が上がりましたね。
先日も、
価格は上がれば下がり、
また上がるものですと書きました。
ですから、私は、
株価が下がるとチャンスだと考えます。
こうした感覚は、
知識と経験があるからだからだと思います。
「だったら、青柳さんだけの感覚でしょう」
と思われるかもしれませんが、
それは違います。
きちんと知識を得て、
そして、半年くらい経験を積めば、
あたも同じように考えられるでしょう。
実際に、
私のスクールの生徒さんも、
「投資を学ぶ前と比べて、
ニュースに対する認識も変わったし、
内容にも関心を持てるようになりました」
とおっしゃる方は多いです。
そして、投資をしている方は、
「投資を始めて1年経って、
株価が下がるとチャンスを考える、
青柳さんの言っていることがようやく理解できました」
という声も良く聞きます。
私は最初の投資から15年経ちますから、
それだけ経験を積んでいるということですが、
その経験を教えているわけですから、
きちんと学べば、私の15年分を
1年で習得することも可能だということです。
時間の節約になりますね。
そして、知識を得て経験を積めば、
世界が違って見えてきます。
これまで気づかなかったこと、
興味が無かったこと、
理解できなかったことが分かるようになります。
そうすると、
知らなかったせいで、損をしていたことにも気づきます。
知れば、損をしないということなら、
一日も早く知って欲しいなと思います。
投資の知識は、
まさに、「知れば得をする」知識です。
ですから、
1人でも多くの方に知って欲しいと思います。
今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。