英語が話せるようになった衝撃的な事件 by 投資スクール代表 青柳仁子

こんにちは
投資スクールブルーストーンアカデミーの
青柳仁子です。

もうすっかり涼しくなって、
ようやく夏物の衣服をクリーニングに出しました。

もうすぐコートが必要になるころだと思うと、
季節の移り変わりは早いですよね。

さて、このところ、
私の大学時代の話を書いています。

19歳の時に、
ボストンへ短期語学留学へ行き、
6週間の間タフツ大学という
大学の量に滞在して英語を学ぶ
プログラムに参加したのですが、

とにかく、私はもっとも英語ができない
生徒の一人でした。

当時を思い出すと、

「変な発音では笑われるのではないか」

「文章がおかしいのではないか」

「過去形と複数形が合っていないのではないか」

「表現が堅苦しいのではないか」

等々、いろんなことが気になって、

英語を話すのが恐くなっていました。

そのため、
同じプログラムに参加していた、
マレーシアから来た日本人と
スイスからきた日本人の
女の子二人と一緒にいて、

私は日本語を話し、
彼女たちは堪能な英語で
通訳してくれる

という環境を作ってしまいました。

彼女たちは、私より年下でしたが、
インターナショナルスクールに通っていて、
私から見ると英語はほぼ完ぺきでした。

半分遊びに来ている感じだったかもしれません。

そんな彼女たちを見ていると
ますます、英語を話すのが恥ずかしくなるのです。

そうこうしているうちに、
6週間のプログラムの内
4週間が過ぎてしまいました。

そんな時、大学のカフェに行くと、

プログラム開始当初は、
私と同じくらい英語ができていなかった
中国人の男の子が、

なんと、他のフランス人や韓国人の
学生たちと楽しそうに
英語で会話をしているのです!!

私は衝撃を受けました。

私の中では、何となく、
「彼もきっと英語ができないまま
プログラムを終えていくのだろう」
という変な期待?をしていたので、
ショックが大きかったのを覚えています。

そして、よくよくその彼が話している英語を
聞いてみると、

文章というよりほとんど単語
過去形や複数形はめちゃくちゃ
発音も良く分からない

けど、一生懸命話していました。

そこで私は目が覚めた気がしました。

そうなのです、
英語を学びに来ているのだから、
完璧な英語を話せなくて当然なのに、

「できないと思われたくない」
という変なプライドのために
チャレンジして失敗することを恐れていたのです。

これではせっかく頑張ってお金を貯めて
留学をした意味がなくなってしまう、
と遅ればせながら気づき、
スイッチが入りました。

それからは、もう、
間違っていようがどうであろうが、
とにかく通じるまで英語で話してみよう、
と決めました。

周りの人達も、
私が英語が苦手なことを知っているので、
根気よく聞いて、間違っているところは直してくれて、
理解してくれようと助けてくれました。

その甲斐があって、
プログラムが終わるころには、
驚くほどヒアリングもできるようになり、
話すことも、完ぺきではないものの
できるようになったのでした。

そして、例の中国人の男の子と私は、
「プログラム中で最も成長した人」
として最後のパーティで発表されました。

実は私はこのプログラム期間に
栄養失調で倒れたリして
かなり過酷な留学生活だったのですが、
今となっては良い想い出です。

そして、

「失敗を恐れずにチャレンジすることで
できることが増えていくんだ」

ということを学びました。

投資でもなんでもそうですが、
初心者の時に、すでに経験を積んで成功している人と
同じ様にできるハズがありませんよね。

でも、やり方を学び、
練習することで経験が積まれ
少しずつできるようになるのです。

その最初の一歩を踏み出せるかどうか、
それが、その後の人生を大きく変えることに
なるのだと思います。

そして、このプログラムで知り合った
スイスから来た日本人の女の子と
とても仲良くなり、プログラムが終わる時に

「スイスにも遊びにおいでよ~」

といわれたので、

「行く行く~」

という感じでスイス行きが決まったのですが、

これが、私の海外一人バックパッカーの旅
の始まりだったのです。

ということで、
次回からは、スイス~フランスへの
列車の旅のとことを書きますね。

今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

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