インフレ対策としてドルを持つ  by 投資スクール代表 青柳仁子

こんにちは、
投資スクールブルーストーンアカデミーの
青柳仁子です。

今日はグループ相談の日です。

有料会員の方向けのサービスで、
遠方の方でも参加できるように、
テレビ会議システムになっています。

音声だけでも参加できるので、
気軽に申し込めると好評です。

やはり、動画やサイトだけでは、
細かい部分が分からなかったりするので、
直接質問できる環境は必要ですね。

さて、
今日は物価上昇と通貨について書いてみようと思います。

消費税が増税されましたが、
増税後の価格が、消費税以上に上がっている、
ということが、最近の聞き取り調査で分かりました。

便乗値上げというか、
今後の物価上昇に備えての事でしょう。

日本銀行が目標としている、
物価上昇率2%というのは、
消費税の影響を除いてということですから、
目標通りに行けば、
年間で5%支払金額が上がるということです。

物価が上がるということは、
通貨の価値が下がるということです。

今まで100円で変えていたものが、
110円でないと買えないということは、
物の価値が変わらないとすると、
通貨の価値が下がったということなのですね。

ですから、このままでは、
円という通貨の価値が、
年間2%ずつ下がり続ける
可能性があるということです。

そのため、
円で持っている預金などは、
その資産価値が目減りしていくということですね。

では、どうすればいいのか?

一つの方法は、
運用して価値を増やすということですが、

もう一つは、通貨分散ということも効果があります。

円だけでなく、
ドルやユーロで資産を持つということですね。

ただ、そうはいっても、
為替のリスクは常にあるわけですから、
預金のほとんどをドルにする、
ということでは無いですよ。

日々の生活費は縁で確保して、
余裕資金の一部を他の通貨に変えておくと良いでしょう。

何事もバランスが大事ですよ。

今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

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