なぜデフレになったのか? シリーズその5 by 日本橋FP 青柳仁子

親愛なる皆様、こんばんは


今日はサッカーワールドカップの

話題でニュースは持ちきりですねクラッカー


でも、管内閣の動向も気になるところ

日本ではイベントがあると

政治報道が少なくなる傾向があり

少し心配です目


さて、今日は

「何故デフレになったのか?」

シリーズその5です


前回までは、

バブル崩壊→徐々に回復

という状況での財政再建

1997年に

増税、社会保障料増、歳出削減

という政策により

回復しかけた景気は

どんどん下降ダウン

というところまで書きました


景気が悪くなり

1998年には、

日本全体での家計が

赤字に転落したと言われています叫び


つまり、貯金を取り崩し

始めたということです


それにより

家計の財布の紐は

更に硬くなり、消費は低下します汗


物が売れないという状況に

陥ってしまったのです


しかし、企業としては

売上が減っても毎月の

支払いは発生してしまう

仕入れ代や人件費などですね


自転車操業でも

何とか資金繰りをしようと

しますが

銀行は更に貸し渋り状態あせる


そこで、在庫を一層処分して

とにかく現金を得る方向に動くのです


その結果、安売り合戦が始まり

衣料品は90%オフ

食料品は半額以下という

状況になってしまったのですビックリマーク


安売りが始まると

通常の値段では物を買わなくなります


したがって、他社も追随せざるを得ず

更に価格は下がっていくのです


こうして、安くしなくては物が売れない

という状況を企業自らが

作ってしまったことが

デフレの根本的な原因です!!


しかし、これは1998年のお話です


何故、その後デフレは解消せず

不景気が長引いてしまったのか


続きは次回のお楽しみ







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